関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

 過去ニュース一覧

 研究室OBの速水さんの論文``Adaptability of Breadcrumbs Routing to Geographical Locality of Content Popularity in Information Centric Networks,"がIEICE Trans. on Communicationsに採録される予定です。
 南君が2024年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で「BBRv2の参入タイミングによる公平性の一検討」の発表を行いました。 レポート
 研究室OBの石倉君が2024年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で「BtlBw過剰評価を改善したBBRの余剰帯域取得速度の一検討」の発表を行いました。
 青木君が2024年3月に電子情報通信学会NS研究会で「データセンタ間通信の輻輳制御プロキシにおけるキュー長勾配を用いたECN方式」の発表を行いました。 レポート
 阪本君が2024年3月に電子情報通信学会NS研究会で「ECNマーキングの差別化によるQoS制御の一検討」の発表を行いました。 レポート
 NS研究会で行った12月南君の発表が、奨励講演対象として選出いただきました。奨励講演とは、発表内容をもとに研究テーマの新規性や将来性の観点から優秀であると認められた発表に対して選出されるものです。今後、内容を発展して奨励講演として発表する予定です。
 研究室OBの石倉君が2024年3月に電子情報通信学会総合大会で「BBR競合時の公平性に関する一検討」の発表を行いました
 阪本君が2024年3月に電子情報通信学会総合大会で「NDN輻輳制御における確率的マーキングによるスループット性能差別化に関する一検討」の発表を行いました。レポート
 12月電子情報通信学会ネットワークシステム研究会において、神崎くんが若手研究奨励賞を受賞しました。[詳細]
 神崎君が2023年12月に電子情報通信学会NS研究会で「[奨励講演]TCP in IoTにおける二層バッファが輻輳制御に与える影響」の発表を行いました。レポート
 南君が2023年12月に電子情報通信学会NS研究会で「最大推定帯域の過剰評価を改善するBBR送信レート制御手法」の発表を行いました。レポート
 世界的に著名な教科書「Computer Networking: Top-Down Approach」の著者で、コンピュータ・ネットワーク研究分野の第一人者であるUniversity of Massachusettsのクロセ先生が、当研究室を訪問され、大学招待講演として講演を行って頂けました。[詳細]
 9月電子情報通信学会ネットワークシステム研究会において、安川くんが若手研究奨励賞を受賞しました。[詳細]
 研究室OBの速水さんが2023年11月にIEICE ICETC 2023で``Experimental Evaluation of Adaptive Bitrate Live Streaming over Information-Centric Networking,"のポスター発表を行いました。
 阪本君の論文``Toward a Resourse Pooling Fairness: Balancing Congestion in Practical Congestion Control for Named-Data Networking,"がIEICE Communications Expressに採択され、掲載されました。
 南君の論文``A New BBR with Moderate Delivery Rate,"がIEICE Communications Expressに採択され、掲載されました。
 高橋君が2023年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で「TCP in IoTでのパケット集約制御におけるトランスポート層の影響」の発表を行いました。レポート
 安川君が2023年9月に電子情報通信学会NS研究会で「[奨励講演]クロスデータセンタネットワークにおける送信側データセンタ制御ループによる輻輳制御方式」の発表を行いました。レポート
 青木君が2023年7月にICCCN 2023で``A Gateway Proxy with ECN Buffer Con\ trol for Inter-Datacenter Congestion Control,"のポスター発表を行いました。レポート
 阪本君が2023年7月にICCCN 2023で``Improving Fairness of NDN Congestion Control from Resource Pooling Perspective,"のポスター発表を行いました。レポート
 研究室のOBの石倉君が2023年7月にロンドンで開催された国際会議 IEEE LANMANにおいて関西大学で行った研究``BAR: BBR with Adjusting RTprop for Inter-Protocol Fairness with CUBIC TCP,"の発表を行いました。
 神崎君が2023年3月に電子情報通信学会NS研究会で「TCP in IoTにおける時間制約を考慮したパケット集約個数制御」の発表を行いました。レポート
 青木君が2023年3月に電子情報通信学会総合大会で「データセンタ間通信における輻輳制御プロキシに関する一検討」の発表を行いました。レポート
 阪本君が2023年3月に電子情報通信学会総合大会で「NDN輻輳制御のResource Poolingに関する一検討」の発表を行いました。レポート
 南君が2023年3月に電子情報通信学会総合大会で「BBRフロー競合時の帯域推定に関する一検討」の発表を行いました。レポート
 NS研究会で行った7月神崎くんの発表と9月安川くんの発表が、いずれも奨励講演対象として選出いただきました。奨励講演とは、発表内容をもとに研究テーマの新規性や将来性の観点から優秀であると認められた発表に対して選出されるものです。今後、内容を発展して奨励講演として発表する予定です。
 安川君が2022年9月に電子情報通信学会NS研究会で「クロスデータセンタネットワークにおける早期輻輳検知による送信側データセンタ輻輳制御方式」の発表を行いました。レポート
 神崎君が2022年7月に電子情報通信学会NS研究会で「輻輳制御の観点におけるTCP in IoTの一検討」の発表を行いました。レポート
 2022年3月の学科修了式において、当研究室の石倉彰太郎君が進歩賞を受賞しました。進歩賞とは、学科で優秀な業績・成績を収めた学生に贈られる賞です。日頃の研鑽が認められたものであり、研究室OBとして社会に出てからますます活躍されることを期待しています。
 石倉君が2022年3月に電子情報通信学会NS研究会で「優先パケットを用いた最小遅延測定によるBBR動作点の検討」の発表を行いました。レポート
 山本先生が、2021年12月6日開催の情報処理学会モバイルコンピューティングと新社会システム研究会 (MBL研究会) において、同研究会の運営にこれまで携わった方々によるリレートークで、「コンテンツ配信とモバイルネットワーク」と題して講演を行われました。
  研究室OBの速水さんの論文``QoE-Aware Bitrate Selection in Cooperation with In-Network Caching for Information-Centric Networking," がIEEE Accessに掲載されました。
 2021年12月のICETC2021で'' A Study on Adaptive-Bitrate-Aware Cache Decision Policy for Video Streaming over Information-Centric Networking,"を、本研究室OB速水さんが共同研究成果として発表しました。
 野口君の論文``Timer-based Increase and Delay-based Decrease Algorithm for RDMA Congestion Control,''がIEICE Trans. on Communicationsに掲載されました。
 山崎君の論文``Fairness Improvement of Congestion Control with Reinforcement Learning,''がIPSJ Journal of Information Processingに掲載されました。
 石倉君の論文``Adaptive Time Window Improving Convergence of Practical Delay-based Congestion Control,''がIEICE Communications Expressに掲載されました。
 2021年1月開催の電子情報通信学会ネットワークシステム研究会において、NS研究会の今後を考えたパネル討論、"Beyond 2020 VISION NS"が企画されました。当研究室の山本先生が、パネリストの一人として登壇され、今後の研究会の未来予測や、提言などについて話されました。
 松本君の論文``Fairness Improvement by Combination of ABR and TCP Algorithms in ABR Video Streaming,''がIEICE Communications Expressに掲載されました。
 山崎君が2021年1月に電子情報通信学会NS研究会で「動画のヒット率予測を用いたキャッシュ制御の一検討」の発表を行いました。レポート
 山本先生が2020年12月にICETC 2020で``Interaction between Protocol Layers in Adaptive Video Streaming,"と題して、招待講演を行いました。
 石倉君が2020年12月にICETC 2020で``Convergence Improvement for Practical Delay-based Congestion Control,"の発表を行いました。レポート
 松本君が2020年9月に電子情報通信学会NS研究会で「異種輻輳制御を用いたABR動画配信のスケジューリングによる公平性改善」の発表を行いました。レポート
 北村君の論文``嗜好の類似性を用いたキャッシュ制御"が電子情報通信学会論文誌2020年8月号に掲載されました。
 野口君が2020年6月に電子情報通信学会NS研究会で「RDMAにおけるレート変動を抑えた遅延ベース輻輳制御方式」の発表を行いました。レポート
 菅原君が2020年5月にCQR 2020で``A New DCQCN Rate Increase Algolithm with Adaptive Byte Counter,"の発表を行いました。レポート
 当研究室OBの速水さんが、山本先生との共著論文でネットワークシステム研究会若手研究奨励賞を受賞しました。写真
 石倉君が2020年3月に電子情報通信学会総合大会で「遅延ベース輻輳制御の収束性改善に関する一検討」の発表を行いました。
 野口君が2020年3月に電子情報通信学会総合大会で「RDMAにおけるレート変動を抑えた輻輳制御方式」の発表を行いました。
 後藤君が2020年3月に電子情報通信学会NS研究会で「CCN動画ストリーミングにおけるキャッシュ情報を利用した適応ビットレート選択方式の検討」の発表を行いました。
 永田君が2020年1月にCCNC 2020で``Cache Policy Based on Popularity Dynamics of YouTube Video Content"の発表を行いました。レポート
 松本君が2020年1月にCCNC 2020で``On Fairness Issue Of ABR and TCP Algorithms in Video Streaming"のポスター発表を行いました。レポート
 松本君が2019年12月に電子情報通信学会情報指向ネットワーク研究会で「動画ストリーミングにおける階層間相互影響に関する一検討」の発表を行いました。レポート
 山本先生が、2019年11月に電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会で「データセンタ輻輳制御の研究動向」と題して、招待講演を行われました。
 山崎君のポスター発表「強化学習を用いた輻輳制御における公平性に関する一検討」が2019年11月の電子情報通信学会超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
 山崎君が2019年11月に電子情報通信学会超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会で「強化学習を用いた輻輳制御における公平性に関する一検討」の発表を行いました。レポート
 北村君の論文``Cache-Decision Policy using User Tastes,''が2019年9月のAPNOMS 2019でStudent Best Paper Awardを受賞しました。
 北村君が2019年9月にAPNOMS 2019で``Cache-Decision Policy using User Tastes,'' の発表を行いました。レポート
 山崎君が2019年9月に電子情報通信学会NS研究会で「強化学習を用いた輻輳制御における公平性に関する一検討」の発表を行いました。レポート
 三好君の論文``Congestion Control for Multi-Source Content Retrieval in Content Centric Networks,"がIEICE Trans. on Communications 2019年9月号に掲載されました。
 松本君のポスター発表「異種輻輳制御を用いた動画ストリーミングの公平性に関する一検討」が2019年7月の電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会で優秀ポスター賞を受賞しました。
 松本君が2019年7月に電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会で「異種輻輳制御を用いた動画ストリーミングの公平性に関する一検討」の発表を行いました。レポート
 後藤君が2019年7月にIEEE LANMAN 2019で``QoE Performance of Adaptive Video Streaming in Information Centric Networks,'' の発表を行いました。レポート
 速水君の論文``The Combination Effect of Cache Decision and Off-Path Cache Routing in Content Oriented Networks,"がIEICE Trans. on Communications 2019年5月号に採録されました。
 菅原君が2019年3月に電子情報通信学会総合大会で「マイクロバーストに対するDCTCPの性能評価」の発表を行いました。レポート
 速水君が2019年3月に電子情報通信学会情報指向ネットワーク研究会で「CCNにおけるユーザ間協調を利用したマルチキャスト通信の一検討」の発表を行いました。レポート
 速水君が2019年3月に電子情報通信学会NS研究会で「CCNにおけるDDoS攻撃への要求分散手法の検討」の発表を行いました。レポート
 後藤君が2019年3月に電子情報通信学会NS研究会で「CCNでの動画ストリーミングにおけるネットワークキャッシュの影響の一検討」の発表を行いました。レポート
  山本先生が2019年2月に開催された5th International Symposium on Electrical Engineering and Computer Scienceで``Caching Network in Information Centric Networks - Request Routing and Caching Decision,"のキーノートスピーチを行われました。写真
 北村君が2019年1月に電子情報通信学会NS研究会で「ユーザの嗜好に基づくキャッシュ制御の一検討」の発表を行いました。レポート
 一角君の論文``Performance Evaluation of Breadcrumbs in Wireless Multi-Hop Cache Networks,"がIEICE Trans. on Communications 2019年4月号に掲載されました。
 速水君が2018年12月にIEEE GLOBECOM 2018で``Resource Pooling in Multipath Congestion Control for Content Centric Networks,'' の発表を行いました。レポート
 岩本君が2018年10月に国際会議ICMU 2018で``Adaptive Congestion Control for Handover in Heterogeneous Mobile Content-Centric Networking,"の発表を行いました。レポート
 速水君が2018年8月に開催されたthe 13th International Symposium in Science and Technology 2018 でPoster Presentation Awardを受賞しました。
 速水君,菅原君,北村君が2018年8月にthe 13th International Symposium in Science and Technology 2018 (ISST 2018)で発表を行いました。レポート
 速水君の論文``On-Demand Routing for Chaining Multiple Functions in ICN-Based In-Network Processing"が2018年6月のIEEE LANMAN 2018でBest Paper Awardを受賞しました。
 速水君が2018年6月にIEEE LANMAN 2018 で``On-Demand Routing for Chaining Multiple Functions in ICN-Based In-Network Processing'' の発表を行いました。レポート
 永田君が2018年5月に電子情報通信学会情報指向ネットワーク研究会で``動画の人気変化に基づくキャッシュ制御の一検討'' の発表を行いました。レポート
 速水君が2018年5月にIEEE CQR 2018 Workshopで``CCAR: Caching and Content-Aware Routing for Content Oriented Networking'' の発表を行いました。レポート
 森田君が2018年4月にIEEE DCPerf'18で``AQM with Multi-queue for Microburst in Data Center Networks,''の発表を行いました。レポート
 菅原君の取材記事(2019年度の関西大学学部紹介パンフレット「学びのスタイル」)が掲載されました。リンク pdf
速水君が2018年3月に電子情報通信学会総合大会で``ICNを利用した処理機能ルーチングの無線適用に向けた一検討''の発表を行いました。レポート
岩本君が2018年3月に電子情報通信学会総合大会で``CCNにおけるハンドオーバ時輻輳パラメータ初期化方式の提案''の発表を行いました。レポート
速水君が2018年3月に電子情報通信学会NS研究会で``In-Network誘導を用いたCCNにおけるコンテンツ人気度の地域性が及ぼす影響の一検討''の発表を行いました。レポート
大塚君が2018年3月に電子情報通信学会NS研究会で``Resource Poolingの観点におけるCCNマルチパス輻輳制御の性能評価''の発表を行いました。レポート
森田君が2018年1月に電子情報通信学会NS研究会で``データセンタにおけるマイクロバーストに適応したアクティブキュー管理機構の検討''の発表を行いました。レポート
菅原君が2017年12月にACM CoNEXT 2017で``Aggregation Aware Task Scheduling for Mobile Edge Computing''の発表を行いました。レポート
速水君が2017年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で``ICNを利用した処理機能ルーチングの機能順序制約下での評価''の発表を行いました。レポート
菅原君が2017年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で``モバイルエッジコンピューティングにおけるタスクスケジューリングの通信コストの影響''の発表を行いました。レポート
速水君が2017年9月に電子情報通信学会NS研究会で``ICNを利用したIn-Network Processingにおける複数機能ルーチング手法の提案''の発表を行いました。レポート
速水君,岩本君が2017年9月にthe 4th International Symposium on Electrical Engineering and Computer Science (ISEECS 2017)で発表を行いました。レポート
菅原君が2017年7月に電子情報通信学会NS研究会で``モバイルエッジコンピューティング環境に適したタスクスケジューリングの一検討''の発表を行いました。レポート
速水君の論文``Effective New Cache Decision Policy for Breadcrumbs in Content-Centric Networking"が2017年5月のIEEE CQR 2017でBest Paper Awardを受賞しました。
速水君が2017年5月にIEEE CQR 2017で``Effective New Cache Decision Policy for Breadcrumbs in Content-Centric Networking"の発表を行いました。レポート
速水君の取材記事(2018年度の関西大学学部紹介パンフレット「学びのスタイル」)が掲載されました。リンク pdf
速水君が2017年2月にIEEE関西支部総会でIEEE関西支部学生研究奨励賞を受賞しました。
また、山本先生がIEEE関西支部長の就任挨拶をされました。写真
速水君が2017年1月に電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会で``コンテンツ配置を考慮したコンテンツ指向ルーチングの性能評価''のポスター発表を行いました。
速水君が2016年12月に電子情報通信学会情報指向ネットワーク研究会で``ICNにおけるIn-Network Processingのための複数機能ルーチング手法の一検討''の発表を行いました。レポート
赤松君が2016年12月にCoNEXT 2016で``MB-DCTCP : Congestion Control for Multiple Bottleneck Links in Data Center Networks''の発表を行いました。レポート
速水君の論文``Energy Efficient Information Retrieval for Content Centric Networks in Disaster Environment"がIEICE Transactions on Communications Special Section on Information Centric Networking 2016年12月号に掲載されました。
渋谷君が2016年12月にIEEE Globecom 2016で``Cache Decision Policy for Breadcrumbs in CCN''の発表を行いました。レポート
赤松君が2016年10月にAPNOMS 2016で``Equation-Based Multicast Congestion Control in Data Center Networks''の発表を行いました。レポート
小山君が2016年10月にICMU 2016で``In-Network Guidance Activated with Overhearing for Mobile Wireless Multi-hop Networks''の発表を行いました。レポート
三好君が2016年9月にACM ICN 2016で``Multi-Source Congestion Control for Content Centric Networks''のポスター発表を行いました。レポート
速水君,大辻君,奥田君,小山君,渋谷君が2016年7月にthe 11th International Symposium in Science and Technology (ISST 2016)で発表を行いました。レポート
渋谷君が2016年6月に電子情報通信学会NS研究会で「CCNにおけるインネットワーク誘導とキャッシュ判断法の統合効果の検討」の発表を行いました。レポート
森君が2016年5月にIEEE CQR 2016で``Content-Oriented Probabilistic Routing with Measured RTT''の発表を行いました。レポート
小山君が2016年4月に電子情報通信学会情報指向ネットワーク研究会で「無線マルチホップネットワークにおける移動環境に適したインネットワーク誘導方式」の発表を行いました。レポート
速水君が2016年3月に電子情報通信学会総合大会で「DTN環境でのコンテンツ指向ネットワークにおけるキャッシュ判断法の性能評価」の発表を行いました。レポート
奥田君が2016年3月に電子情報通信学会総合大会で「データセンタ環境下におけるTCP間の公平性改善に関する一検討」の発表を行いました。レポート
赤松君が2016年3月に電子情報通信学会ネットワークシステム研究会で「データセンタにおけるエンドツーエンドマルチキャスト輻輳制御方式」の発表を行いました。レポート
山本先生が、2016年2月に電子情報通信学会CS研究会で「In-Networkキャッシュの研究動向」と題して、特別招待講演を行われました。
速水君が2016年1月に電子情報通信学会ネットワークシステム研究会で「コンテンツ配置を考慮したコンテンツ指向トラヒックエンジニアリングの検討」の発表を行いました。レポート
中嶋君の論文``Performance Evaluation of Partial Deployment of an In-Network Cache Location Guide Scheme, Breadcrumbs"がIEICE Transactions on Communications 2016年1月号に掲載されました。論文
速水君が2015年12月にIEEE Globecom 2015で``Energy and Bandwidth Efficient Content Retrieval for Content Centric Networks in DTN Environment"の発表を行いました。レポート
山本先生が、2015年11月に日本学術振興会 光ネットワークシステム技術第171委員会, 第56回研究会で「コンテンツ指向ネットワークの研究動向」と題して、招待講演を行われました。
山本先生が独立行政法人日本学術振興会「平成26年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)」において特別研究員等審査会専門委員(書面担当)表彰を受賞しました。
森君が2015年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で「CCNにおけるインネットワークキャッシュ誘導方式の検討」の発表を行いました。レポート
山本先生が、2015年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で「コンテンツ指向を実現するICN」と題して、チュートリアル講演を行われました。
一角君が2015年9月にネットワークシステム研究会で「無線マルチホップキャッシュネットワークにおけるBreadcrumbsに対応したキャッシュ判断法」の発表を行いました。レポート
山本先生が、2015年8月にモバイルネットワークとアプリケーション(MoNA)研究会で「モバイル環境におけるコンテンツ指向 ネットワーク」と題して、招待講演を行われました。
三好君が2015年6月にネットワークシステム研究会で「コンテンツ指向ネットワークにおける複数送信ノードに対応した輻輳制御の検討」の発表を行いました。
速水君が2015年5月にIEEE CQR 2015で``Receiver-driven Congestion Control for Content Oriented Application with Multiple Sources''の発表を行いました。レポート
2015年5月に情報通信工学研究室の発足10周年を記念し、10周年記念会を開催しました。レポート
松嶋君の論文``QCN/DC: Quantized Congestion Notification with Delay-based Congestion Detection in Data Center Networks"がIEICE Transactions on Communications 2015年4月号に掲載されました。論文
山下君の論文``A New Contetnt-Oriented Traffic Engineering for Content Distribution:CAR(Content Aware Routing)"がIEICE Transactions on Communications 2015年4月号に掲載されました。論文
上尾君が2015年3月にネットワークシステム研究会で「計測RTTを用いた確率的コンテンツ指向ルーチング手法」の発表を行いました。レポート
山本先生がIEEE CCNC 2015においてNICT新世代ネットワークプロジェクトの成果として``Contetnts Sharing among Mobile Users in Breadcrumbs-enabled Cache Network" と題したデモを行われました。
山下君の論文``Time Dimensional Traffic Engineering with Storage Aware Routing"がIEICE Transactions on Communications 2014年12月号に掲載されました。論文
速水君が2014年11月にネットワークシステム研究会で「DTN環境でのコンテンツ指向ネットワークにおけるコンテンツ要求再送抑制方式の提案」の発表を行いました。レポート
一角君が2014年9月発表のAPNOMS2014の論文`` In-Network Guide Performance in Wireless Multi-Hop Cache Networks ''でStudent Travel Awardを受賞しました。
一角君が2014年9月にAPNOMS2014で`` In-Network Guide Performance in Wireless Multi-Hop Cache Networks ''の発表を行いました。レポート
松嶋君が2014年7月発表のINFOCOMP2014の論文`` Fairness Improvement of Multiple-Bottleneck Flow in Data Center Networks ''でBest Paper Awardを受賞しました。
中嶋君が2014年9月にネットワークシステム研究会で「複数Breadcrumbsにおけるダウンロード先選択手法の検討」の発表を行いました。レポート
松嶋君が2014年7月にINFOCOMP2014で`` Fairness Improvement of Multiple-Bottleneck Flow in Data Center Networks ''の発表を行いました。レポート
谷澤君の論文``Multicast Congestion Control with Quantized Congestion Notification in Data Center Networks''がIEICE Transaction on Communications 2014年6月号に掲載されました。論文
山本先生が、2014年4月に通信方式研究会で「コンテンツオリエンテッドネットワークの研究動向」と題して、招待講演を行われました。講演風景
一角君が2014年4月にネットワークシステム研究会で「無線マルチホップキャッシュネットワークにおけるインネット誘導方式の性能評価」の発表を行いました。レポート
松嶋君が2014年4月にネットワークシステム研究会で「データセンタ輻輳制御方式QCN/BSの多段ボトルネック環境下での公平性改善手法」の発表を行いました。レポート
山下君が2014年3月に電子情報通信学会総合大会で「蓄積型コンテンツ配信ネットワークの時間空間次元での性能評価」の発表を行いました。レポート
中嶋君が2014年3月にネットワークシステム研究会で「階層型モデルにおけるBreadcrumbs普及方策の評価」の発表を行いました。レポート
谷澤君が2014年1月にネットワークシステム研究会で「データセンタネットワークにおけるQCNと遅延ベースの動的切り替えによる輻輳制御」の発表を行いました。
谷澤君が2013年11月にCLOUDNETで`` QCN with Delay-based Congestion Detection for Limited Queue Fluctuation in Data Center Networks ''の発表を行いました。レポート
山本先生が、日中韓の標準化関連ワークショップCJK SDN Workshop(韓国ソウル近郊で開催)において、NICTプロジェクトに関する内容を発表されました。
浦林君の``Node-failure Robustness of Inter-Layer 3 Networking with ID/Locator Separation Architecture,''がIEICE Communication Expressに掲載されました。 [Comexのページへ:無料公開PDF]
三原君の論文`` Content Aware Routing: A Content Oriented Traffic Engineering ''がIEEE GLOBECOM 2013に採択されました。
山下君が2013年8月にAFINで`` Evaluation of time dimensional traffic engineering with Storage Aware Routing ''の発表を行いました。レポート
山本先生の「【招待論文】 コンテンツオリエンテッドネットワーク」が電子情報通信学会論文誌6月号に掲載されました。
谷澤君が2013年5月にネットワークシステム研究会で「データセンタネットワークにおけるフロー数増加に対応した輻輳制御」の発表を行いました。レポート
木村君が2013年3月に電子情報通信学会総合大会で「データセンタ輻輳制御におけるフロー数増加時の遅延抑制手法の検討」の発表を行いました。レポート
神藤君が2013年3月にネットワークシステム研究会で「キャッシュネットワークにおける複数Breadcrumbsの検討」の発表を行いました。レポート
山下君が2013年3月にネットワークシステム研究会で「蓄積型コンテンツ配信ネットワークの有効性に関する検討」の発表を行いました。レポート
於久野君が2013年1月25日にネットワークシステム研究会で「コンテンツオリエンテッドサービスにおける受信駆動型輻輳制御の検討」の発表を行いました。レポート
谷澤君が2012年11月29日にCLOUDNETで``Quantized Congestion Notification for Multicast in Data Center Networks''の発表を行いました。レポート
藤原君が2012年10月21日にINNOVで``Performance Evaluation of Load-Balancing Gateway Selection Method in Multi-hop Wireless Networks''の発表を行いました。レポート
山下君が2012年9月14日に電子情報通信学会ソサイエティ大会で``蓄積型コンテンツ配信ネットワークの一検討''の発表を行いました。レポート
山本先生の「コンテンツオリエンテッドネットワーク」の解説が電子情報通信学会誌の2012年4月号に掲載されました。(学会ホームページにおいて公開中)
山本先生が2011年11月10〜11日にMBLで招待講演を行いました。
関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

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