関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

  情報通信工学研究室は,関西大学システム理工学部電気電子情報工学科において2005年4月に発足しました.現在は教授1名,M2が2名,M1が4名,学部4年生が7名で構成されており,輻輳制御・新世代ネットワーク・無線通信という3つのグループに分かれて研究を行っています.また,他大学や企業の方とも共同研究を展開しています.当研究室では,インターネットに代表される情報ネットワークに関して,主に通信プロトコルを中心に研究を進めています.研究方法としては,計算機シミュレーションによる評価を中心に行っていますが,近年では実機を用いた評価も行っています.研究で得られた成果は,国内外を問わず学会に発表しています.

研究会レポート一覧

 ニュース

 神崎君が2023年12月に電子情報通信学会NS研究会で「[奨励講演]TCP in IoTにおける二層バッファが輻輳制御に与える影響」の発表を行う予定です。
 南君が2023年12月に電子情報通信学会NS研究会で「最大推定帯域の過剰評価を改善するBBR送信レート制御手法」の発表を行う予定です。
 世界的に著名な教科書「Computer Networking: Top-Down Approach」の著者で、コンピュータ・ネットワーク研究分野の第一人者であるUniversity of Massachusettsのクロセ先生が、当研究室を訪問され、大学招待講演として講演を行って頂けました。[詳細]
 9月電子情報通信学会ネットワークシステム研究会において、安川くんが若手研究奨励賞を受賞しました。[詳細]
 研究室OBの速水さんが2023年11月にIEICE ICECT 2023で``Experimental Evaluation of Adaptive Bitrate Live Streaming over Infomation-Centric Networking,"のポスター発表を行う予定です。
 阪本君の論文``Toward a Resourse Pooling Fairness: Balancing Congestion in Practical Congestion Control for Named-Data Networking,"がIEICE Communications Expressに採択され、掲載される予定です。
 南君の論文``A New BBR with Moderate Delivery Rate,"がIEICE Communications Expressに採択され、掲載される予定です。
 高橋君が2023年9月に電子情報通信学会ソサイエティ大会で「TCP in IoTでのパケット集約制御におけるトランスポート層の影響」の発表を行いました。レポート
 安川君が2023年9月に電子情報通信学会NS研究会で「[奨励講演]クロスデータセンタネットワークにおける送信側データセンタ制御ループによる輻輳制御方式」の発表を行いました。レポート
 青木君が2023年7月にICCCN 2023で``A Gateway Proxy with ECN Buffer Control for Inter-Datacenter Congestion Control,"のポスター発表を行いました。レポート
過去ニュース一覧
関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

Copyright©2011 Information and Communication Engineering Laboratory, Kansai University. All Rights Reserved.