関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

  情報通信工学研究室は,関西大学システム理工学部電気電子情報工学科において2005年4月に発足しました.現在は教授1名,M2が1名,M1が2名,学部4年生が11名で構成されており,輻輳制御・新世代ネットワーク・無線通信という3つのグループに分かれて研究を行っています.また,他大学や企業の方とも共同研究を展開しています.当研究室では,インターネットに代表される情報ネットワークに関して,主に通信プロトコルを中心に研究を進めています.研究方法としては,計算機シミュレーションによる評価を中心に行っていますが,近年では実機を用いた評価も行っています.研究で得られた成果は,国内外を問わず学会に発表しています.

研究会レポート一覧

 ニュース

 安川君が2022年9月に電子情報通信学会NS研究会で「クロスデータセンタネットワークにおける早期輻輳検知による送信側データセンタ輻輳制御方式」の発表を行いました。
 神崎君が2022年7月に電子情報通信学会NS研究会で「輻輳制御の観点におけるTCP in IoTの一検討」の発表を行いました。レポート
 2022年3月の学科修了式において、当研究室の石倉彰太郎君が進歩賞を受賞しました。進歩賞とは、学科で優秀な業績・成績を収めた学生に贈られる賞です。日頃の研鑽が認められたものであり、研究室OBとして社会に出てからますます活躍されることを期待しています。
 石倉君が2022年3月に電子情報通信学会NS研究会で「優先パケットを用いた最小遅延測定によるBBR動作点の検討」の発表を行いました。レポート
 山本先生が、2021年12月6日開催の情報処理学会モバイルコンピューティングと新社会システム研究会 (MBL研究会) において、同研究会の運営にこれまで携わった方々によるリレートークで、「コンテンツ配信とモバイルネットワーク」と題して講演を行われました。
  研究室OBの速水さんの論文``QoE-Aware Bitrate Selection in Cooperation with In-Network Caching for Information-Centric Networking," がIEEE Accessに掲載されました。
 2021年12月のICETC2021で'' A Study on Adaptive-Bitrate-Aware Cache Decision Policy for Video Streaming over Information-Centric Networking,"を、本研究室OB速水さんが共同研究成果として発表しました。
 野口君の論文``Timer-based Increase and Delay-based Decrease Algorithm for RDMA Congestion Control,''がIEICE Trans. on Communicationsに掲載されました。
 山崎君の論文``Fairness Improvement of Congestion Control with Reinforcement Learning,''がIPSJ Journal of Information Processingに掲載されました。
 石倉君の論文``Adaptive Time Window Improving Convergence of Practical Delay-based Congestion Control,''がIEICE Communications Expressに掲載されました。
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