関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

 2026年5月14-15日 電子情報通信学会ネットワークシステム研究会2026レポート

  2026年5月14-15日にかけて博多で開催された、電子情報通信学会ネットワークシステム研究会にて発表を行いました。今回の発表は、「逆経路ジッタによるBBR帯域過剰推定の改善に向けたBMRの適用」という題目で、依頼講演として発表を行いました。昨年9月に東北大学で発表した内容が研究会より学生講演優秀賞に選出され、この授賞式を博多で行うのでせっかく研究会に参加するのであればぜひ依頼講演で発表しませんかとの連絡を頂き、9月の内容から発展させたものを発表することになりました。 発表では、多くの方々に聴講いただき、複数の質問やコメントを頂くことができ、自身の研究について改めて考える機会となりました。また、昨年9月の発表に対する学生講演優秀賞の表彰もあり、大変光栄に感じています。この学生講演優秀賞は、研究会ホームページによると賞の趣旨に賛同する企業から表彰頂けることになっており、私の授賞式では専門委員の株式会社東芝 米澤 祐紀様より表彰状を授与頂けました(受賞写真は米澤様と共に撮影)。このような栄誉ある賞の受賞者に選出頂けたこと、深く感謝致します。

 今回の研究会では、1日目に発表を終えたこともあり、その後は他の参加者の発表を落ち着いて聴講することができました。他大学の研究者や学生の発表に触れることで、自身の研究とは異なる視点や考え方を知ることができ、非常に刺激を受けました。 また、2日目の昼には山本先生に昼食をご馳走していただきました。昼食では、うどん・そば発祥の地として知られる承天寺の近くにあるお店でそばを頂きました。今回初めてその由来を知り、普段親しみのある食べ物にも地域ごとの歴史や背景があることを感じる機会となりました。

 今回の研究会への参加を通じて、多くの意見を頂くとともに、様々な研究発表に触れることで、今後の研究に向けて考えを深めることができました。また、昨年9月の発表に対する学生講演優秀賞の表彰に加え、その内容に関する依頼講演の機会を頂けたことは、大きな励みとなりました。発表準備にあたって多くのご助言を頂いた山本先生をはじめ、研究室の皆様に感謝申し上げます。今回の経験を糧に、今後も研究活動に取り組んでいきたいと思います。

関西大学システム理工学部情報通信工学研究室

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